リスナーの声
幼い時から全盲の私には、ファッション雑誌は手の届かない憧れでした。新しい雑誌
が発売されたと聞いても読みたいけれど読めない、読んでもらうにしてもたくさんの
写真の説明をしてもらうのはたいへんとあきらめてしまっていました。なので「音で
読むファッション雑誌」を企画していただけてとても、とても感動しました。説明も
丁寧で的確でいつもわくわくしながら聴いています。読んでいただくのはたいへんだ
ろうと思いますが、この企画ずっと続けてくださいね。よろしくお願いします。
20代弱視の女性
Nail Le Braille さんのメルマガを見て思わず叫びました🤩
すごい!すごい!すごい!!!
こういうのが欲しかった🥺🥺🥺
感謝感謝です。
読書機で雑誌を読んでた時期もあったけど、、服の細かい柄とか、全体のイメージとか、メイクとか、細かい部分まで把握するのはやっぱり難しかったし、ここ数年の目の状況もあって最近は読むのをやめてた。でも!これで雑誌からの情報も得られる✨
配信が楽しみです‼️
いつも楽しい配信をしてくださりありがとうございます。
私はおしゃれをいつまでもあきらめたくないと思い続けている50代の女性です。笑い
大好きなウインドウショッピングや、ファッション雑誌を見ることができなくなり本当に残念でたまりませんでした。
自分の好きそうなショップへ行って、マネキンのお洋服を説明してもらったり、店頭に並んでいる洋服と自分の洋服とのコーディネートを必死に頭で想像したり、、でも今の流行にはついていきたいと思うのにその流行をキャッチするのが非常に難しく困っていました。
ファッション雑誌を説明していただけるなんて、本当に夢のような企画だと思い感動しています。
ボイシの中でファッションの説明は一生懸命聞かせて頂きとても楽しんでいます。
本当に参考になり助かっています。
これからも、洋服の説明の時間をもっと増やしていただけるととてもとてもうれしいです。
これからも素敵な放送を楽しみにしています。
ありがとうございます。
こんにちは。
2カ月ほど前に「音で読めるファッション雑誌」を知って、今回はじめてオンラインマルシェに参加させていただきました。
勇気がなく、ひっそりと、でも興味深く楽しく皆さんのお話を聞かせていただいていました。
3日間本当にありがとうございました。
年をとるごとにおしゃれを忘れてアクセサリーもほとんど着けなくなっていたのですが、
ボイシーを聞くようになり、今回マルシェでお話をうかがっていたら、
おしゃれをしたくなりました。
いつか佐藤さんにネイルとメイクを教えていただきたいです。
雑誌も楽しく聞いています。
愛犬のお話、気になります。
私、少し前、「写真を写すとき、笑顔が作れなくて困っています」とメールに書いたと思います。それがなんと、「そのりんの笑顔トレーニング」の「うんぱに体操」のお陰で、いつの間にか克服出来ちゃいました。長年悩まされてきた、写真撮影への苦手意識が無くなりました。なんと嬉しいことでしょう!!これが私にとって、どんなに奇跡的な出来事か、分かっていただけるでしょうか!?これからは必要なとき、いつでも、自分の意思で笑顔が作れます。佐藤さんのお陰です!!
「そのりんの笑顔トレーニング」の番組の中で、そのりんさんがおっしゃってました。佐藤さん、かつて、ある視覚障害女性の一言から、笑顔トレーニングの先生を探すことを思いついてくださったそうですね?佐藤さん、よくぞ「そのりん」を探してきてくださいました!本当に感謝しています!!
まず音で読めるファッション雑誌という言葉の響きが素敵でした。
雑誌を音で読めるの?
夢見たいって一人わくわくしていました。
図書館にはありがたいことに読みたい本の点字本がそれなりにあり問題なく読書を楽しんでいました。
私は前からおしゃれに興味があってファッション雑誌を読んでみたいなと思っていました。
でもどうしてもファッション雑誌は点字になっていなくて。
写真が多いからかな?
重度視覚障害者は興味ないと思われているのかな?
そんなことを思い悲しい気持ちや悔しい気持ちになって諦めていました。
それでも私はいろいろ知りたくておしゃれに関することは歳の近い妹に少し教わっていました。
最近ではアプリで雑誌読み上げさせたり試しましたがだめでした。
タイトルはなんとか読むかなという微妙さです。
そんな時に音で読めるファッション雑誌に出会いました。
聞き始めた途端まさにこれですこういうのが聞きたかったんですっとテンションが上がりました。
そもそも雑誌を見たことなかった私は雑誌ってこういう風になってるんだ 付録は毎月ついてるんだ 写真がほとんどではなくて文章やコラムも多いんだ等とにかく発見の連続でした。
全盲の私は色のイメージが出来ないのですが細かくて詳しい商品説明のお陰で色も形も長さもイメージ出来るようになりました。
お店に見に行ってる気分になれます。
化粧品の色等は服よりイメージしにくい私は説明だけが頼りです。
聞き出したら止まらなくなってしまい通勤中 お昼休み 電車の待ち時間 家事中など時間が出来ると聞いています。
今では私の楽しみの一つになっています。
これからも楽しみに聞かせていただきますし友達にも紹介して視覚障害者みんなでおしゃれ女子になりたいです。
視覚障害者の中でも特に全盲の人はおしゃれをしないとか興味がないと思われがちです。
そんなことはなくて一人の女性としておしゃれもするし見える人みたいにいろんなことに興味を持っています。
情報源が少なめなのでやっぱり知らないんだと思われてしまうんです。
調べるのには限界があります。
雑誌だって読みたいのに見えないがために読めなかったんです。
無理やり諦めていたんです。
音で読めるファッション雑誌は視覚障害者全員が笑顔になれてわくわくする大切なツールだと私は思います。
当たり前じゃなかったことをいろんな方の協力で私たちが楽しめるものにしていただいたことに感謝しています。
雑誌を聞かなければ知らなかったことがたくさんあります。
お手数おかけいたしますがこれからも視覚障害者のためのサポートをよろしくおねがいいたします。
佐藤さんの素晴らしい所は、
服や着ている人のイメージを、
一言で言い表してくれる点です。
例えば桐島かれんさんが着ているドレスを、
「深いグリーンのふわっとしたドレス」
と言う説明だけでなく、
「まるで天上人のよう。」
と、表現してくれる点です。
これにより、
ドレスのイメージ、
着る人の醸し出すイメージが、
一気に明瞭になります。
まさにここがセンスの見せ所な訳ですが、
これが卓越しています。
そう、まるで見たような感じになるのです。
単なる色やデザインの説明だけでは、
なかなか掴みづらい「印象」。
これがイメージできる所に、
この放送の醍醐味があると感じています。
写真への愛とお客さんへの想いの詰まったゆきのさんの写真とお話は、とても素敵だなと思います。
私は鍼灸マッサージの仕事をしていて、一応専門職です。ゆきのさんのように専門職をされている方のお話しを聞いていると、仕事への想いや信念が似ていたり、お客さんを大切にする心など多くの共通点がありよい刺激を受けます♪
Voicyを聴くたびにゆきのさんに撮ってもらえたら、楽しい時間と素敵な写真ができるだろうなと想像しています。
これからも楽しみにしています。
ありがとうございました♡