視覚障がい当事者によるカフェ経営体験

多くの人視覚障がい者は自宅で当たり前にお茶も入れるし、料理を作っていますが、意外と知られていない事実。
学生時代にアルバイトを経験する機会も多くありません。

カウンターや厨房に入った瞬間は、本当にカフェ店員になったようでテンションマックスでした。
どんな工夫があれば、実現出来るのかなど模索しながら楽しみました。

職業体験をすることで、視覚障がい者自身も出来る事を発見し、お店側との相互理解に繋げて当たり前に仕事が選べる社会へ!