見えない視点から

新しいを発掘する










 


市場にはニーズを満たす製品やサービスは既に山ほどあり、そこに革新性はありません。
また、一般消費者に「何がほしいか」を尋ねる調査そのものが機能しなくなっています。
製品・サービスはありふれており、消費者は特に困っていない、もしくは同じ視点から見続けた結果、気付いていないからです。 

JBB認定リードユーザーとは?

「そんな方法あったの?」見えるものしか見えてない私達(健常者)には気付けない本質を見つけ、商品・サービス・教育現場など、あなたの可能性を広げるお手伝いをいたします。
 今の時代、 「見ること(当たり前)をやめる」ことが極めて重要です。 

*リードユーザーとは「商業的に魅力あるイノベーションを起こす先進的な人」を指し、
リードユーザー法とは、企業が自らリードユーザーを探しにいき、その情報からイノベーションを生み出す手法を意味します。

視覚障がい者の現状

SDGs時代は多様性の社会、様々な障害の属性に応じた、がっかりさせない対応が求めらています。

◆ JBBの活動がわかる2分ほどの動画↓

https://www.fujitv.co.jp/futurerunners/archive_214.html 

視覚障がいってどんな障害? 

目が見えない、もしくは見えにくい障害のこと。

全国におよそ31万2,000人、障害者手帳を持たない人を含めるとおよそ164万人にものぼります。

視覚障がいの中には? 
白杖の方や盲導犬ユーザーの方

・生まれつき目が見えない先天的な全盲 

・途中から見えなくなる後天的な全盲(中途失明) 

・部分的な視野欠損や弱視など見え方は様々

 視覚障がい者は情報障害者?

画像の多いSNS広告やホームページは音声操作が難しく、雑誌などの紙媒体はただのつるつるの紙

【お買い物のお困りごと】 
・目が見えないことで商品に気付けない 
・ショーケースや箱に入っているものは触れない 
・値段やパッケージの商品説明が読めない 
・店員が見えないので、声を掛けることが難しい 
・お店の人が障害者対応を知らず怖い思いをした 
 ・商品仕様やお店の仕組みにSDGsの配慮がない 

法人向けサービス

SDGsの世界的目標が掲げられ、障害者がどんどん外に出て活躍できる時代。
お店でも、今までは年に一度くらいお見掛けしていた障害者のお客様が、月に2,3度はご来店されるようになった。
多様性の社会で事業者には、様々な配慮や工夫が求められています。
しかし、合理的配慮の対策をしたいが、具体的な方法がわからない。
インクルーシブデザインの開発に参画してほしいが適切な人材が見つからない。
また、これらの領域は、まだ知見のあるプレイヤーが少なく、属人的になってしまう側面も大きい。
JBBでは、それらのお悩みにお答えして、所属する会員の皆様に、プロジェクトの共創に伴走するための姿勢やスキルを、それぞれのご依頼に応じて事前研修をおこないます。
多くの視覚障がい者が、リードユーザーとして様々なプロジェクトに参画し、クオリティの高い成果を発揮することが可能となります。

※事業者の合理的配慮の義務化について↓
https://shougaisha-sabetukaishou.go.jp/?fbclid=IwAR3wz8LuHqUDWyTRwl7aRByZ76XAzdJhm36Dp5wZsfTNSk5chX5KqC3HXBE

商品開発・座談会

視覚障がい者にはとてもクリエイティブな側面があります。
形とはなにか?色は何のためにあるのか?
見えるものしか見えてない私達(健常者)にはない視点で、皆様の可能性を広げるお手伝いをいたします。

サービスマナー・社員研修

SDGsやコロナの影響で、今までの常識が変わり、今まであまりお店に来られていなかった障害者に来てほしいと願う企業様が増えていますが、受け入れるノウハウがなく、リピートにつながらない。
障害者に特化したおもてなし、合理的配慮が求められています。

視覚障がい者おもてなしハンドブック

480円(税抜)


合理的配慮の対策、お急ぎの方はお一人一冊、お店のレジ下などに一冊置いて安心。


※事業者の合理的配慮の義務化について↓
https://shougaisha-sabetukaishou.go.jp/?fbclid=IwAR3wz8LuHqUDWyTRwl7aRByZ76XAzdJhm36Dp5wZsfTNSk5chX5KqC3HXBE

Web・アクセシビリティ

視覚障がい者は音声読み上げ機能を利用しています。
画像は読み上げにくく、商品の色やデザイン使い方など、多くの情報が伝わっていない可能性があります。
自社のHPやアプリが、視覚障がい者にも伝わる状態になっているか確認して改善を提案いたします。

アンケート調査

視覚障がい者の潜在的なニーズを調査、定量調査・定性調査多数実績があります。

過去の実績の一例↓
・性被害に関する実態調査アンケート
・生理と妊娠に関する実態調査アンケート

インクルージョンイベントの開催

イベントのコーディネートをさせていただきます。
障害者の方と直接交流することで、ご自身のビジネスにどのようにつなげることができるかなど、イメージがとてもクリアになります。
大規模、小規模多数実績がありますので、お気軽にご相談下さい。

JBB認定リードユーザーの紹介

JBBには総勢40名の、20代から80代までの全盲・弱視・盲導犬ユーザーの、社会に参画し貢献したいと考える、志の高いリードユーザーばかりが所属しています。
また、視覚障がい者と一括りに言っても、見え方や見えなくなった時期、家族構成やお困りごとの種類、得意分野なども全く違います。
ご依頼の内容をしっかりとヒアリング後、最適なリクルーティングをおこないます。

30代先天的な全盲の方

職業:マッサージ
晴眼の妹から、ネイルやファッションなどの流行りを参考にしているので、自分で見ることは出来なくても、周りからどう見られているのかは意識しています。
デザイン性に乏しい障害者用の用具より、健常者と同じものを使いたいです。
視覚障害については、正しい誘導の仕方などは少しずつ理解されるようになってきましたが、様々な分野で私たちは商品などまだまだ知る機会がありません。
見えないから分からないということばかりで、悔しいと思うことも沢山あります。
お店などで、見えない人に対して説明する側もどうしていいか分からないでしょうし、私たちも依頼する際に戸惑うこはとが多いです。
お互いの負担を軽減する仕組みづくりのお手伝いをさせていただきます。

携わったプロジェクト

・移動に関するアクセシビリティの開発

・生理用品の開発
・美容室でのおもてなしフロー作成
・企業のインクルーシブ用の社内研修

30代先天的な弱視の方

職業:マッサージ
最近子供が生まれ、夫も弱視なので弱視夫婦で子育てに奮闘しています。

弱視には弱視のお困りごとがあります。
例えば最近、街の景観を損なわないために点字ブロックをグレーにしている地域がありますが、道路と色の区別がつかずとても怖かったりします。

子育てという、ライフステージが変わったことで、新たなお困りごとにも直面しています。 
妊娠検査薬の使い方や、結果の表示が見えない。
おむつなどの商品パッケージの説明文をスマホのカメラで拡大すると一部分が拡大されてしまい、全体が見えなくなってしまいます。 

障害者が使える商品ではなく、障害者も使える商品にしていけるよう、弱視の立場でお手伝いをさせていただきます。

携わったプロジェクト

・生理用品の商品開発

50代中途の弱視の方

職業:マッサージ
障害者を取り巻く家族構成もそれぞれ多様です。
例えば、全盲ご夫婦に目が見えるお子さんというご家族であれば、目が見える子供の生活に合わせるため、写真なども必要になるでしょう。
必ずしも、視覚障害者を取り巻いているのが視覚障害者というわけではありません。
私にも目が見える子供がいますが、普段はメイクを助けてもらったり、買い物では商品探しを手伝ってもらっています。
親が障害者という環境は、子供の自立心や想像力をとても育てると感じています。
教育機関向けの講演やワークショップでは、子供達に障害者のライフスタイルのお話や、もし自分の親が障害者になった場合、どのような生活になるのか、そしてどのような未来を創造したらよいのかをディスカッションしています。

携わったプロジェクト

・企業のインクルーシブ用の社内研修
・中学校でのインクルーシブ教育講習

50代中途の全盲・盲導犬ユーザーの方

職業:専業主婦
40代で見えなくなる前までは、普通に健常者だったので都内まで通勤していましたし、車の運転が趣味でした。
今は盲導犬が来てくれたことで、車とまでは行きませんが、少しずつ行動範囲を広げられるようになりました。
しかしながら、外出先ではまだまだ入店拒否をされることも少なくありません。
お店に入る時、店員さんから第一声目に何を言われるのかが本当に不安です。
合理的配慮の義務化も開始され、気軽に入店を断ったことがニュースになってしまう時代です。
お店側や一般のお客様が我慢することなく、快適に過ごせるよう業種に応じた、業務の時短につながる、盲導犬のより具体的な正しい接し方をお伝えいたします。

携わったプロジェクト

・企業のインクルーシブ用の社内研修

よくあるご質問


Q:店舗で障害者を受け入れたいとは思いますが、時間が掛かりそうだしマンパワー不足なのです。
障害者対応を導入するだけの費用対効果はありますか?

A : マンパワーがない環境の方に受けていただきたいです。
JBBおもてなしWPは、障害者の一方的なお困りごと解決の強要ではなく、サービスする側の立場や事情に応じた解決策をご提案しますので、時短につながり、一般のお客様に対するおもてなしスキルも驚くほど向上します。

Q:今までお店に視覚障害者が来たことはないので、対応トレーニングをする必要がないとおもうのですが。

A : 今まで来ていなかったのではなく、行ける環境になかったと考えられます。
行っても快く受け入れてもらえないだろうと不安に思っている方も少なくないので、この機会い安心して来店できる環境を整えましょう。

Q:以前ユニバーサルデザインの商品開発のヒアリングを障害者の方にお願いしたのですが、ダメ出しばかりで全然新しいアイデアが出てきませんでした。

A:障害者の方にとっては、不便な環境が当たり前になっている可能性があります。
例えば私達も昔、固定電話しかなかった頃はそれが当たり前で、特に不便とは思わなかったと思います。
今のスマホ生活と比べて、初めて不便なことに気が付きます。
特に視覚障害者の方は、便利な商品や環境が見えていない場合があるので、本人だけに聞いても新しいアイデアが出てこない場合がございます。
JBBでは、それを事前研修でしっかりフォローし、知識のある晴眼者のファシリテーターが見える立場で進行するのでご安心ください。

Q:弊社では以前、インクルーシブの一環として、社内研修で障害者の方に講演をお願いしたことがあります。
とてもご苦労されていることがわかり、お話には感動いたしました。
障害者の助けになりたいと思う一方で、このようなことは言いにくいのですが、ビジネスですので今後の関わり方はイメージができず、継続的にお願いすることは難しいと思ったのですが。

A:おっしゃる通りでございます。
弊会としても、そこは一番力を入れているところでございます。
ビジネスの場であれば、よくある「お互いを知る交流会」からではなく、例えば商品開発であれば、実際に自社商品をお持ちいただき、まずはどのような使い方をするのか。

販売であれば、実際にご説明いただき、その説明に対するフィードバックをいただくなど、かなり具体的な内容で進める形となります。 

企業様の利益につなげてこそ、障害者が社会から必要とされる存在になれると考えます。

お問い合わせ

お仕事のご依頼はこちら

Japan

プライバシーポリシーを読み同意します。