ABOUT US


一般社団法人 日本視覚障がい者美容協会は埼玉県上尾市に拠点を置き、「いつ見えなくなっても怖くない社会」をスローガンに、メンバーには視覚障がい者と晴眼者の女性で構成された視覚障がいを持った女性の自立や社会進出を支援する団体です。
埼玉県には、幼くして失明したにもかかわらず学問の世界に果敢に挑戦して活躍した大学者、塙(はなわ)保己一(ほきいち)がいます。
世界的な偉人として知られるヘレン・ケラーも人生の目標としたと言われています。
埼玉県では、他県に類を見ない障がいがありながらも社会的に活躍をしている方、もしくはこのような障がい者のために様々な貢献をしている方を讃える「塙保己一賞」があります。
このように視覚障がい者に優しい県、そして県庁には女性の就業や起業を支援する「ウーマノミクス課」を置く唯一の県、埼玉県だからこそ発信出来る活動です。
そして現在、全国に視覚障がい者は約31万6千人、埼玉県には約2千5百人います。
その中には約945頭の盲導犬も活動しています。
視覚障がいの程度や環境はそれぞれ異なり、先天性の全盲、弱視、後天的な全盲、弱視、盲導犬ユーザーもいます。
視覚障がい者の雇用率は大変低く、大きな社会問題です。
移動時に利用する同行援護にも利用時間の縛りが有り、見えない見えにくい事によって、車や自転車に乗ることも困難です。

視覚障がい者は情報障がい者とも呼ばれています。

健常者であれ当たり前に出来るパソコン操作、買い物なども人の目を借りなければならない事が多く有り、情報収集が困難です。
盲導犬を持っている事も就職の大きな壁になっていることが有ります。
視覚障がい者の仕事は晴眼者に比べて職業選択の幅が狭く、マッサージが多い。
長年勤めていた会社から雇用を打ち切られた時など、転職先を探すのが困難でした。
特に女性であれば、当たり前に自分の力で買い物をして、人の手を借りず身嗜みを整え、オシャレをして社会にでたいと思います。
その不便の解決が必要と考え、月に一度のマルシェを開催しています。
見えない見えにくい事によって、無い物になってしまっていた商品をお店側が出展することにより、実際に触って確かめられ、ネイルやメイク、服のコーディネートも視覚障がい者に特化したアドバイスが受けられる。
マルシェには視覚障がいを持った当事者の起業家も出展し、難しかった宣伝にも利用している。
同じ障がいを持った当事者同士の情報交換や交流にも活用されている。
「日本視覚障がい者美容協会」は目が見えないからオシャレは必要ない!と言う社会の固定概念に
とらわれず、視覚障がいを持った女性が一人でも多く、健常者と同じ立場でオシャレをして自信を持って社会に出られるようメンバー一眼となって尽力していきます。

法人名:一般社団法人日本視覚障がい者美容協会

所在地:〒362-0015 埼玉県上尾市緑丘5-6-6

代表者:佐藤優子(代表理事)


活動内容 

当法人は、視覚障がいがあってもその人らしく暮らせる社会を目指し、視覚障がい者の自立と社会参加を推進することを目的とし、その目的に資するために次の事業を行う。
1.視覚障がい者が就労できるカフェ及びネイルサロンの経営
2.あん摩マッサージ指圧の施術所の経営
3.視覚障がい者向けのネイル資格認定事業
4.視覚障がい者の美容・健康等に関するセミナー及びイベントの企画及び運営
5.視覚障がい者に対する開業・就職及び資格取得等の支援
6.インターネット等を利用した広告及び情報提供サービス
7.上記各号に掲げるもののほか、当法人の目的を達成するために必要な事業

設立:2019年10月

TEL:08034457733

E-Mail : Japanbeautyblind@gmail.com

HP : https://japan-beauty-blind.com

画像クレジット: Brooke Cagle on Unsplash