NO.4

作品への想い

会話文をLINEのトーク画面風にし、若い世代が楽しく、気軽に読み進められるよう工夫しました。 
イラストはシンプルで分かりやすい一方、堅すぎず可愛らしさを残すことで、伝わりやすさと親し 
みやすさの両立を目指しています。また、カラフルな表現にこだわり、他の冊子と並んだ時にも目 

立つように仕上げました。

見た目の解説

表面
三つ折り右端表紙:ベースは白一色。一番上のタイトルに「見えない世界へ、ことばの橋をかけよう!」文字の周りを囲むように濃いピンクのライン、「世界」が濃いピンク、「橋」が緑。それ以外の文字は黒。その下に、「Bridge of Voicese」に虹色のマーカーを掛けたイメージ。
その下に、吹き出しで「迷わず声かけ!15言語で障害者対応をサポート!」、「声」が水色、「15」が黄色、残りの文字は黒。用紙の真ん中の左側に「JBBの協会名が3段で記載、右側に線だけで描いた盲導犬の形のイラスト。ハーネスが緑と紫の線、犬の形部分は黒の線。
用紙下三分の一に、横長の長方形で、「15言語アクセシブルコードとは?」の簡単な説明と、長方形右下の三角部分(色は優しい黄色)にアクセシブルコードのQR、長方形の説明部分は優しいオレンジ色。

三つ折り真ん中:ベースは白一色。一番上のタイトルに「盲導犬について」盲導犬の文字が白抜き、他は黒。その下に、くすんだ水色の塗りつぶしの四角形の中に、盲導犬の説明。ここまでが用紙の上半分。下半分に線だけで描いた盲導犬の形のイラスト。ハーネスは赤。盲導犬のハーネス部分から吹き出しで、「ハーネス、お仕事をしているときは必ずつけています」と説明が記載。

三つ折り左端:ベースは白一色。一番上のタイトルに「なぜリーフレットがひつようなの?」が三段で記載。文字の周りを囲むように濃いピンクのライン。「リーフレット」が白抜き、「必要」が赤、それ意外の文字は黒。
その下に、くすんだ紫の塗りつぶしの四角で二分割で、理由1と理由2。

裏面
三つ折り右端:ベースは白一色。一番上のタイトルに「白杖ユーザー編」、ユーザーの文字が白抜き、それ以外は黒。その下に、学生のSをくすみ緑の塗りつぶした丸、白杖の方のWを塗りつぶしたくすみオレンジの丸で、ここから始まる会話文の役割を表現。その下に、会話文が続く。Sが白抜きでくすみ緑の枠、Wが白抜きのくすみオレンジの枠。

三つ折り真ん中:上半分にパステルピンクの文字でで「!ポイント!盲導犬ユーザー編」、その下にパステルピンク塗りつぶしの四角の中に解説、下半分にはくすんだ青の文字で「!ポイント!白杖ユーザー編」、その下に同じくくすんだ青の塗りつぶしの四角の中に解説。

三つ折り左端:ベースは白一色。一番上のタイトルに「白杖ユーザー編」、ユーザーの文字が白抜き、それ以外は黒。その下に、学生のSをくすみ緑の塗りつぶした丸、盲導犬のGを塗りつぶしたくすみイエローの丸で、ここから始まる会話文の役割を表現。その下に、会話文が続く。Sが白抜きでくすみ緑の枠、Gが白抜きのくすみイエローの枠。
by JBB佐藤

JBB 佐藤の感想

とてもカラフルで、「いったい何が書いてあるんだろう」と興味をそそられる、見ていて楽しい。線だけで描かれた角ばった盲導犬の挿絵をあえて線だけので描くことで、ハーネスの存在を際立たせていると思う。一般人はペットのリードとハーネスの違いを考えたことが無いので、ハーネスにフォーカスすることで盲導犬を意識できるようになると思う。また、時代によって人々が使うツールも変わってくる、今は大手企業でも連絡手段としてLINEを活用しているところもあるので、会話文をLINEのトーク画面風にするというアイデアは素晴らしいと思う。